スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マンサルヴァ (恵比寿) に行ってきました。

イタリア、イギリス、スペインなどのミシュラン星付き店で修業をされてきた経歴のシェフによる店と聞き
興味津津で伺ってきました。

お店は 恵比寿駅から 白金方向に5分程度でしょうか?
割と 駅から近く 使い勝手の良い場所にあります。

地下にある 隠れ家風の店で 結構 好みの内装です。


さて
早速ですが……


夜のコースは 三種類ありまして

CORSO S ショートコース 3500円
小さな前菜+冷たい前菜+温かい前菜+1皿目のパスタ+2皿目のパスタ+ドルチェ又はチーズ

CORSO A 4500円
小さな前菜+冷たい前菜+温かい前菜+1皿目のパスタ+2皿目のパスタ+選べるメインディッシュ+ドルチェ又はチーズ

CORSO B 5500円
小さな前菜+冷たい前菜+温かい前菜+1皿目のパスタ+2皿目のパスタ+本日の魚料理+選べる季節のお肉料理+ドルチェ又はチーズ

といった具合。


妻は そこまで食べられないということで A (4500+500=5000円)を……
私は B(5500+500=6000円)を頂くことにしました。
※鴨料理と牛料理が+料金
(結局、魚料理を 半分ずつ別の皿で出して頂いたので 同量食べることになってしまったのですが(笑))


…では 料理の内訳を……


◎ クリーミーモッツァレラチーズのムースとセミドライフルーツトマトのブルスケッタ
しっかりとした味のトマトにモッツアレラ。
かなり美味しいブルスケッタで 先の料理に対する期待感も膨みます。

DSC08782.jpg

◎ 帆立と茄子のマリネ、生姜のアクセントを忍ばせた完熟トマトのガスパシオ カクテル仕立て
スパイシーなガスパシオ。
中には ゴロンとした帆立と茄子。
清涼感のある一品で この時期 幾つかの店でガスパシオを頂きましたが こちらの店のものも非常に美味しい。

DSC08784.jpg

◎ フォカッチャ
密度は そこそこあるけど 重たく感じさせないフォカッチャ。

DSC08785.jpg

◎ レアに仕上げた佐島の鮪のソテー オレンジとマルサラのビネグレットソース
組み合わせのイメージとは違い 美味しさは 割と直球。
前菜三品 大当たり。

DSC08788.jpg

◎ トスカーナ地方の伝統パスタ ほうれん草のニューディ
ほうれん草とリコッタチーズで作るニューディ。
店で頂くのは フィオッキ以来。
こちらのものは ほうれん草の触感を残していたフィオッキバージョンと違い 全ての具材を しっかりミキサーにかけてあるものでした。

DSC08789.jpg

◎ フランス産季節の茸とポルチーニ茸、シブレットの香りをまとわせたサルサボスカイオーラを手打ちキターラで
想像と違い 角は立っていないキタッラ。
割と 堅めで噛んでいることを楽しむ系という印象。
使われている茸は ポルチーニ、ジロール、スパラジス。
ソースは かなり ねっとり重ためです。 ちょっと赤ワインをグラスで貰おうか……と迷いました(笑)

DSC08791.jpg

● へ鯛の鉄板焼 ズッキーニのクレーマ添え
写真の量は 1人前の半分。
鉄板焼きなので 皮目はパリパリ。
美味しいには 美味しかったのですが コース全体の中では 一番 地味だったかもしれません?

DSC08792.jpg

● 和牛いちぼのロースト +500円
甘い脂のサシが入った いちぼが直球に旨い!
フレンチの技術もあるということで メインの料理では そのあたりも発揮されている感じです。

DSC08793.jpg

○ シャラン鴨のロースト +500円
鴨も絶妙な火入れ。 甘めのソースとのバランスも良かったです。
かなり満腹だと言っていた妻ですが……  結局、しっかり鴨も牛も半分ずつ食べてしまいました(笑)

DSC08794.jpg

● チーズ盛り合わせ
今日は ドルチェという気分じゃなかったのでチーズを頂きました。
種類量は おまかせすることに……
左から フォンティーナ、タレッジョ、ゴルゴンゾーラ+アカシア、ドライ無花果、パルミジャーノと黒ゴマのサブレ。

DSC08796.jpg

○ 桃のコンポートとライチのゼリー
サッパリとした食べ易いドルチェ。
満腹時には ちょうどよいです。

DSC08795.jpg

● ハーブティー カモミール

DSC08797.jpg

○ 紅茶


コースを食べ終えて……
まず 外れの皿が無いコースだったな……という印象。

そして フレンチテイストのあるイタリアンでは
フランス料理なんだか イタリア料理なんだか不明確で 私的に面白くなく感じることが多いのですが……

こちらでは 中盤にかけて しっかりとしたイタリアンの軸があり
(セコンドが弱く尻すぼみになることも少なくないイタリアンですが)
後半 良いかたちでフレンチのテイストが活かされていたように思います。

これだけのコースを この お値段で頂けるというCPの良さも特筆モノでしょう?



また
サービスの方は とても感じが良く
終始 快適な食事をすることが出来ました。


とても気に入ったので また機会があったら 再訪したいと思います。



スポンサーサイト

トスカネリア (恵比寿) に行ってきました。

恵比寿から徒歩5分程度のところにあるトスカーナの郷土料理専門店。
コンサート帰りに友人と訪問。


5250円、7350円と二種類のコースもあるとのことでしたが
郷土色の強いメニューが豊富で 食べたい料理が幾つも散見されたため
今回は アラカルトで頂くことに……


頂いたのは 以下の通り……

・アスパラガスのポタージュ (先付け)

肌理が粗く力強い仕上がりなこと自体は 良いと思いますが 若干 繊維残りがありました……

DSC06692.jpg

・パン
二種類。

DSC06691.jpg

・レ・マッキオーレ ボルゲリロッソ 2009

DSC06693.jpg

・目玉焼きを乗せたトリッパと春キャベツのトマト煮込み

どっしり重みのある郷土臭を感じられる煮込み料理。
とても美味しかったのですが トリッパ自体は 小さく少なめに感じられたのが残念……

DSC06694.jpg

・カラヴァッジア

オニオングラタンスープのようなもの。
こちらも どっしりと重みのある品でした。

DSC06695.jpg

・竹の子とペコリーノトスカーノチーズのバジルペースト イタリア最古のパスタ“テスタローリ”

リグーリア地方の古典的パスタ。
(液状の粉をホットケーキのように焼いてカット後 それを茹で食べる…という珍しいもの。
今回 頂いた ジェノヴェーゼソースや胡桃を使ったクリームソース=スーゴ・ディ・ノーチ等と合わせるのは定番だとか……
名前の由来は テストという特殊な器具を使って作るものなので テスタローリというらしい。
自分でも作ってみましたが 要となる気泡を出したり 適度や焼き加減にするのに 結構 コツのいるものでした。)

本国では市販品もあるようですが 頂いたのは こちらの自家製。
モチッとした触感に 細かい気泡が しっかり出ていて ソースの絡みも良く とても美味しかったです。

DSC06697.jpg

・アンチョビとカーボロネーロのアーリオ・オーリオ タイム風味のパン粉がけ

レビューにて 評判の良かったピーチも注文。
麺は 割とゴリッとした仕上がり。 私的には もう少し ムッチリした仕上がりのほうが好みでした。

DSC06698.jpg

・熊本産馬肩ロース肉のロースト ジンジャーと赤ワインのソースで

馬……というのが メニューの中で 目を惹いたので注文したのですが……
特に何の変哲もない ごくごく普通にローストされたものでした。

DSC06700.jpg

・ルッカ風のクレーマ、カタラーナ、ヤギのヨーグルトのジェラートを添えて
友人は 満腹ということで 一人だけドルチェを……
ヤギのヨーグルトが かなり濃厚。
カタラーナも美味しく 注文して良かったです。

DSC06701.jpg

これだけ頂いて 支払いは ざっと 8000円少々@1人
トータル的にみて郷土臭を思い切り愉しめる充実した内容の食事だったので
CP的には 良い方と感じました。

また メニュー選びの際のアドバイスも詳しく丁寧
サービスも 細かいところまで目が行き届いており 終始 快適
良い週末を過ごすことが出来 感謝の限りです。


他にも まだ食べてみたメニューが多くありましたので 是非とも 再訪させて頂きたいと思います。


Pagination

Utility

プロフィール

Author:nao
30代半ば…… いや そろそろ後半と言ったほうがよいか?
既婚で一人娘の父です。
洋服のデザインなんぞをしたりする会社をやっていたりなんかします。
長いコト カメラで自分の写真を撮っていないので スカイプ中にwebカメラで撮ったものを……

カテゴリー

ブロとも一覧

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。