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ブルガズアダ Burgaz Ada オスマントルコ宮廷料理 (麻布十番) に行ってきた。

コンサートの後、麻布十番にある オスマントルコ宮廷料理の店 ブルガズアダ Burgaz Adaに行ってきました。
トルコ料理といえば 世界三大料理ですが 僕は 初体験なので
かなり期待に胸を膨らませて足を運んだのですが その大きな期待を上回る素晴らしい料理の数々でした。

本日も友人交え三名で食事。 …で 今回、僕達が頂いたのは プレミアムディナーコース(限定割引で 15250円→10500円)というもの。

まずは、勧められたスパークリングワインを頂きました。

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アルトゥン・キョプックという カッパドキア産のゴールド・スパークリングワイン。

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アミューズ
トルコ産アカシアの蜂蜜とハーブでマリネした国産鴨のロースト ザンテカランツレーズンのソース
確かに ポーションとしては小さいですが アミューズとは思えない とても凝った鴨ロースト。

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シェフオリジナル 本日のトルキッシュ・ブレッド
ミルクとヨーグルト、オリーブオイルを使用し焼きあげたポアチャ
シェフオリジナル・ハーブバターと共に

サクッとしつつも瑞々しさがあるパンなのですが、料理同様 未経験の味。
とても美味しかったので 『持って帰りたいくらいです。』と言ったら
帰りに 『お土産として包みましたので どうぞ……』と……
加えて 食事を出すタイミングが遅かった お詫びと オリーブオイルまで頂きました。
(実際、我々は タイミングが遅いなんて ”まったく”感じていませんでしたし いたれりつくせりのサービスで終始、快適に食事を愉しんでいました……)

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前菜
一品一品手間暇かけたメゼ(前菜)たちを賑やかに華やかに
14~19世紀の前菜の盛り合わせ

本当に品名通り 手間のかかった華やかな盛り合わせです。
そして 一品一品 とても個性があるので リズムよく頂くことが出来ます。

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宮廷レシピのアーモンドとホワイトアスパラガスのスープ ナツメグの香り
手作り感のある…とは言え 品がある とても優しい味のスープ。

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長野県産有機栽培のトマトとキュウリのムースのサラダ
雪に見立てたフェタチーズの上にカラマタオリーブをのせて

サラダと聞いて 葉モノが来るとばかり思っていたら こんなものが!
興味津々で食べてみると これ物凄く美味しい!! そして 食べてみると確かに 味はサラダ!!!

キュウリのムースは しっかりキュウリの味がするも青臭さはなく 非常に円やか 上部のトマトのムースはドレッシング的な味で単体でもキュウリのムースと合わせても美味しく頂けます。
上に乗ったマイクロトマトが とても甘く(味付けされています。)アクセントとしてインパクトがあり オリーブも肉厚で美味しく印象的でした。

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横からのアングルも……

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魚介料理
ハーブマリネした金目鯛にコーンミールをまぶしたグリル
神泉な野菜のハーブソテを添えて レモンのソース

こちらも ハーブやスパイスが とてもよく効いているのに 魚の風味は損なわれず活きており
凄いハーブテクニックだな……と感じました。

DSC00743.jpg

羽蝶蘭のハーブ(サーレップ)が薫、冷たいお口直し
トロッとしていて 甘く お菓子のよう……な印象。

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ベイビーラムチョップのグリル
エーゲ海地方のタイム(ケキッキ)の香り(15世紀)
これも 普段 食べる羊料理とは 一線を画した スパイスとハーブの効いたグリル。
どの料理にも言えることですが しっかりと引き締まったアクセントのある料理なのに キツさはなく あくまで円やかで品のある お味……
絶妙なバランスだなと 重ね重ね感じました。本当に凄い!

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ラムをアップで……
羊は、色々な調理法で食べたことがありますけど こちらの料理も完成された最高の羊料理の一つなんだろう……なんて思ったり……

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スペシャリテ
北海道産雲丹
グリーンマスタードの葉の風味を際立たせたザクロ酢のソースと共に

何故、メインの後に 雲丹?と思ってメニューを見ていましたが
食べてみて納得…… 上質で円やかな雲丹が ザクロの酸味と絡んで アヴァンデセールのような立ち位置に感じられる一品なのです。
本コース中でも 最も独創性のある味で 好みには 差が出る品かもしれませんが 個人的には このタイミングで こういった斬新な料理が出されるのって とても面白く感じました。

DSC00750.jpg

小さなデザートの盛り合わせ
(右から)
マンゴーのクリームプディング
アーモンドのムハレビ フランボワーズのクリームソースを添えて
人参のジュゼリエ
信州ふじ林檎のコンポート天然樹皮のシナモンの香り カイマック(ミルクの湯葉)添えて

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チャイ

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今晩は、未体験の料理の数々と異国情緒溢れる雰囲気を存分に愉しませて頂き ありがとうございました。
本当に愉しかったです。

ごちそうさまでした。

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Comment

桃咲マルク

こんばんは!

↓マカロンもあんなに種類あるのですね!
フランボワーズをバレンタイン用に使おうと探しましたが近くには売っていなかったです・・・。
ドライで良かったのですがね・・。
本当にお菓子屋をしていてマカロンを食べたことがないなんてありえないですね・・。
皆さんのとこでも見て、もう口はマカロンの想像で一杯です。
本日のトップ写真の構図綺麗ですね!e-420
1番に目に付きました(^^)
ミルクとヨーグルトとオリーブオイルのソースは珍しいですね?
えっ??オリーブオイル頂いたのですか?
羨ましい・・でもそういう心遣いで全くイメージが変わってきますよね?
宮廷レシピのスープにしてもすごく変わってますよね?ムースのサラダにしてもお洒落!
キュウリってどう使ってもどうして青臭さが残るので難しいですよね?e-330
・・・ついつい、コメントと言うよりも読書感想文のようになり反省です・・
結局どれも全て斬新な組み合わせで意外な組み合わせが好きな私としてはどんな味なのか想像で一杯です・・・。
  • URL
  • 2011/02/18 01:41

はやとうり

naoさん おはようございます♪

毎日お忙しいようなのでコメントは控えさせて頂いています
毎日毎日素晴らしいお料理やスゥイーツの連続で言葉もありません
見ているだけで充分ですv-290
  • URL
  • 2011/02/18 08:43

nao


桃咲マルクさん

マカロンの種類は、かなりありますね。
ピエール・エルメによるマカロン図解を持っていますが かなり豊富なバリーエーションが掲載されていました。
作ってはいませんが……

今回の店は トルコ料理ということで初体験だったわけですが
実際、未体験の味覚盛り沢山で しかも、言葉や写真じゃ ちょっと解らない…というような 味の料理が多かったです。
僕も 上手く説明出来ればよいのですが 色々な意味で未熟で言葉での説明は無理そうです(笑)
ただ 基本的にエスニックな風味はありまして 特に後味に それを感じる品が多かったです。 但し、あくまで ほんのり上品に…という感じ。
あと 加えると 日本人の舌には 違和感無く受け入れられるようなバランス感覚を持ち合わせているのが印象的でした。
  • URL
  • 2011/02/21 23:06

nao

はやとうりさん

リコメ遅くなり申し訳ありません……
とりあえず 一段落はついたので 少しづつ 復帰していけたら…と思います。
  • URL
  • 2011/02/21 23:10

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プロフィール

nao

Author:nao
30代半ば…… いや そろそろ後半と言ったほうがよいか?
既婚で一人娘の父です。
洋服のデザインなんぞをしたりする会社をやっていたりなんかします。
長いコト カメラで自分の写真を撮っていないので スカイプ中にwebカメラで撮ったものを……

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