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トゥーランドット プッチーニ作曲 マリインスキー歌劇場 ゲルギエフ指揮 2月18日(金) NHKホール

トゥーランドット
ジャコモ・プッチーニ作曲
2月18日(金) NHKホール
マリインスキー歌劇場

トゥーランドット:イレーナ・ゴルディ
カラフ:ウラディミール・ガルージン
リュー:ヒブラ・ゲルズマーワ
ティムール:ユーリー・ヴォロピエフ
皇帝アルトゥム:ヴィクトル・ヴィフロフ
ピン:アンドレイ・スペホフ
パン:アレクサンダー・ティムチェンコ
ポン:オレグ・バラショフ
役人:エデム・ウメーロフ
ペルシャの王子:アントン・ロンツキー

指揮:ワレリー・ゲルギエフ
演出:シャルル・ルボー


トゥーランドット一日目の鑑賞に行ってきました。(明後日 Aキャストで もう一回鑑賞して来ます。)

ゲルギエフとトゥーランドットという曲の相性は 結構、良いと思われ 期待していきましたが
やや雑然とした出だし…… 正直、前半の中盤あたりまでは ちょっと退屈な演奏でした。
その後は 良かったと思うのですが サントリーホールでの演奏が素晴らしかったこともあり 結局、最後まで物足りず……

演出は、なんだか漫然としていて 面白みを感じませんでした……
やっぱり トゥーランドットは ベタにゴージャスを極めるか? あるいは 奇抜な演出にでもしてくれないと 既存の映像と比較してしまい退屈かもしれません?

歌手に関して 良かったほうからあげていくと
まずは カラフ役のガルージン! 声質、歌唱スタイルと役柄との相性に関して 賛否は(結構)あるんじゃないかと思われますが… さておき 立派な歌唱ではあったと思います。
次に リュー役のゲルズマーワ。
出だしは、不安定さを感じましたし 繊細さが求められる場面では物足りなさを感じましたが 後半の見せ場では 綺麗な声が活かされた歌唱で素敵でした。
次は 難しいところですが タイトルロールのゴルディですかね?
う~ん…… 迫力のある高音は この役柄に於いて ある種 大きな強みだと思います。 でも それ以上の魅力は 感じられませんでした……
(今日の彼女は 映像↓を見た限り 本来の実力を出せていなかった気もするのですが)とりあえず 今日、聴いた限りでは そんな印象。
期待していただけに ちょっと残念だったかな?

他の歌手に関しては 老王も皇帝も そつはないながら パッともせず、ピンパンポンも決して悪いとは感じませんでしたが 喜劇的な面白みが 個人的には感じられず残念……

全体的には、それなりに良いコンサートだったと思うのですが 微妙に不完全燃焼でした……
明日を挟み グレギーナ登場で 調子が上がることに期待し明後日 再度、行って参ります。


↓この映像での歌唱と比べてみると 本日の歌唱は、随分 荒っぽく不安定であったと思います。
また 不安定故に 呼吸も上手く取れておらず 発せられる語気や語調に説得力を持たせられていなかったと感じられ……

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Author:nao
30代半ば…… いや そろそろ後半と言ったほうがよいか?
既婚で一人娘の父です。
洋服のデザインなんぞをしたりする会社をやっていたりなんかします。
長いコト カメラで自分の写真を撮っていないので スカイプ中にwebカメラで撮ったものを……

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