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ヤーコプスの魔笛 ようやく発売されるそうです。



実演では 結構、以前より演奏されていたので まだかまだかと思っていましたが
ようやく ヤーコプスの魔笛が発売されるそうです。
これで フィガロの結婚、コシ・ファン・トゥッテ、ティートの慈悲、ドン・ジョヴァンニ、イドメネオと合わせ
彼のモーツァルトオペラシリーズは、6作品となります。



さて
気になるキャスト等の内容を見てみると こんな感じ↓

ダニエル・ベーレ(T タミーノ)
マリス・ペーターゼン(S パミーナ)
ダニエル・シュムッツハルト(Br パパゲーノ)
イム・スンヘ(S パパゲーナ)
アンナ=クリスティーナ・カーッポラ(S 夜の女王)
マルコス・フィンク(Bs-Br ザラストロ)
クルト・アツェスベルガー(T モノスタトス)
インガ・カルナ(S 第1 の侍女)
アンナ・グレヴェリウス(Ms 第2 の侍女)
イザベル・ドリュエ(Ms 第3 の侍女)
コンスタンティン・ヴォルフ(Bs-Br 弁者)ほか
RIAS 室内合唱団
ベルリン古楽アカデミー
ルネ・ヤーコプス(指揮)


2006年のモネ劇場での映像(海外のテレビで放送されたもの) では
レティプー、カルトホイザー、ローゲス、ステファネスク、ペーテルスというキャストだったので
それに近しいキャストを想像していましたが 想像していたものと かなり違っていて ちょっと驚きだったりする。
(音源でも タミーノは、レティプーを期待していたので ちょっと残念な感じ……)

特にタミーノのペーレなどは かなりの若手だし、カーッポラがキャスティングされるとも(毛色的に)思っていなかった。
まぁ スンヘやフィンクなど御馴染のキャストいますけどね…
合唱は、毎度 RIAS オケはモーツァルトオペラでは初となりますが 幾度も組んでレコーディングをしているベルリン古楽アカデミー
おそらく 彼ならではの高い演奏水準で仕上がった音源ではあると思います。


因みに
私が 所有している魔笛の音源と映像は 正規、非正規合わせて45種類くらいあり
中でも よく聴いているのは ガーディナー盤とクイケン盤ですが
今度 出されるヤーコプス盤には それらと同等以上の出来を期待しています。
(おそらく 演奏に関しては より完成度が高く、現代的な音楽作りになったものだと思いますが…)

…ということで 個人的には とっても楽しみです。


余談ですが
発売に伴って…なのかな?
ヤーコブスのモーツァルトシリーズが特別価格になっています。
オペラ好きで 更に現代的なモーツァルトアプローチ(勿論、ピリオド楽器=古楽器演奏です。)が苦手じゃない方で… 聴いていない方は この機会に如何でしょうか?

ヤーコプスの音源は、オーディオファイル的にも面白いものだと思うので
興味のあるオーディオファイルの方も どうぞ お試しあれ……
(モーツァルトオペラ音源の幾つかはSACD化もされていますが 既に廃盤のものもあります。)



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30代半ば…… いや そろそろ後半と言ったほうがよいか?
既婚で一人娘の父です。
洋服のデザインなんぞをしたりする会社をやっていたりなんかします。
長いコト カメラで自分の写真を撮っていないので スカイプ中にwebカメラで撮ったものを……

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