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ランメルモールのルチア ガエターノ・ドニゼッティ作曲 メトロポリタン歌劇場 2011年6月9日(木曜日)

ランメルモールのルチア
ガエターノ・ドニゼッティ作曲
メトロポリタン歌劇場
2011年6月9日(木曜日)

ルチア: ディアナ・ダムラウ
エドガルド:ロランド・ヴィラゾン
エンリーコ:ジェリコ・ルチッチ
ライモンド:イルダール・アブドラザコフ
アルトゥーロ:マシュー・プレンク
ノルマンノ:エドゥアルド・ヴァルデス
アリーサ:テオドラ・ハンスローヴェ

フルート・ソロ:デニス・ブリャーコフ
ハープ:安楽真理子
ハーモニカ・ソロ:チェチーリア・ブラウアー

指揮:ジャナンドレア・ノセダ
演出:メアリー・ジマーマン
美術:ダニエル・オストリング
衣装:マーラー・ブルーメンフェルド
照明:T.J.ガーケンズ
振付:ダニエル・ペルツィク
舞台監督:サラ・イーナ・マイヤース

合唱指揮:ドナルド・パルンボ
日本ツアー・音楽コーディネーター:ホワード・ワトキンス
副指揮:ギルド・ティ・ヌンツィオ、デニス・ジャウク、キャリー・アン・マセソン、ジョナサン・ケリー、スティーヴン・ホワイト

舞台監督助手:エリック・アインホーン
ステージバンド指揮:ギルド・ディ・ヌンツィオ
プロンプター:キャリー・アン・マセソン

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ラ・ボエームに続き ランメルモールのルチア
当初、後半に公演だけ行く予定だったのですが ヴィラゾンが代役ということで 急遽、チケットを取って行ってきました。
(ヴィラゾン 今回の公演 ギャラ全額寄付されるそうです。)

……で 感想ですが
あ~ 無理してでも チケット取って良かった……
ヴィラゾン 最高に良かったです。
完全復活には まだ…という感じではありますが 彼の歌唱における訴求力は健在で 久々に大きく心を揺さぶられました。
本当に良かったです。 ありがとう ヴィラゾン!

…という感じで 気分的に ヴィラゾンで 頭は一杯… 全く興奮冷めやらぬ……という感じではあるのですが……
勿論、それだけではありません。

まず ノセダの指揮が ( トリノ来日時も良かったけど ) 今回も とても良くて かなり盛り上がりました。
もう一回、聴けると思うと 気分が良い。(ルチアは、もう一日 チケットを取ってあります。)

そして 今回の看板 ダムラウですが 非常に安定感があり 見事な歌唱でした。
ただ 歌唱的にもキャラ的にも 壊れそうに儚く脆そうなルチアではないとか………ね……そういう感じではありましたけど……

ルチッチは 色々… 表現的にも歌唱スタイル的にも 物足りないところはあったのですが メトロポリタンでかなりの活躍をしている方だけあって 流石に立派な歌唱。

その他 アルトゥーロ、ライモンド、ノルマンノと脇もシッカリしていて アラのないキャスティングだったと思います。

あと もう一点
グラスハープ使用の狂乱の場の感想ですかね?
以前、デセイのリサイタルで グラスハープ使用で歌われる狂乱の場を聴いた際に 少々、歌を邪魔するところもあるのが気になったのですが
今回の使われ方では オーケストラと自然に馴染んでいて とても良かったと思いました。

滅多に グラスハープ使用で聴ける場はないと思うので(しかも、これだけの水準のコンサートで聴けるなんてことは まず無いでしょう。) 貴重な経験になり 良かったです。



さて 次のコンサートは 1週間後
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30代半ば…… いや そろそろ後半と言ったほうがよいか?
既婚で一人娘の父です。
洋服のデザインなんぞをしたりする会社をやっていたりなんかします。
長いコト カメラで自分の写真を撮っていないので スカイプ中にwebカメラで撮ったものを……

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