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ヴォーロ・コズィ (千石) に行ってきました。 その②

その①

◎ パーネ

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満腹になりそうだったので 少し食べただけですが
こちらは 特に可もなく不可もなく。

● フォアグラのテリーヌとブリオッシュ 玉葱のジャム

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テリーヌというより 冷製コンフィのような印象。
玉葱は 蜂蜜入りでしょうか? そのような風味を感じました。

● ビーゴリ・イン・サルサ

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全粒粉のビーゴリ 玉葱とアンチョビのソース
粉を噛みしめる感覚と モッチリとした弾力感の両方を愉しむことの出来るビーゴリの醍醐味満載の仕上がり。

○ 二色のラザニア

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一口頂きましたが こちらも しっかりとした王道の味わい。

● タレッジョチーズのラビオリ 白トリュフをかけて (+2000円)

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薄く 噛むとプチリと切れ もたつくこと無く スルリと喉を抜けて行くラビオリ。
最も 好みとする ラビオリ生地のニュアンスでした。

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今年初の白トリュフ。 至福でした!

● 鴨のロースト

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ここまでの流れが 非常に良かったので 若干 セコンドは平凡という印象を受けましたが 十二分に美味しい鴨。

○ 鹿のグリル

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火の しっかり入った鹿のグリル。
私的に 鹿は あまり火の入っていないもののほうが好みなので こちらは もう一歩に感じられました。

● ドルチェの盛り合わせ

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セミフレッド、パッションフルーツのソルベ、砂のケーキとグラッパのソルベ、パンナコッタ
ドルチェは ごく普通。

○ 三種類のドルチェ盛り合わせ

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お腹いっぱいで 頂いておりません……

◎ カモミールティーと小菓子三種

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とにかく 弩涛の前菜攻めのインパクトがあり過ぎて その後の印象が薄く感じられもしますが
パスタの質も 素晴らしいもので セコンドが良ければ 私的には ほぼ完璧なランチになっていたことでしょう?
(迷わず ★4.5にしたと思います。)

ただ 再訪した場合を想像すると……

毎回 新しい出会いを求めたくなるのが心情
そして その新しい出会いを求める矛先は 前菜ではなくプリモやセコンドだと思います。
幾ら素晴らしい前菜とて 決して それだけを愉しむためだけに 再訪しようという気にはなりません。

なので 7000円の決められたコースは 二度目に頂こうという気に いまいちなれませんし
3800円のコースで 選べるプリモやセコンドも 今回 頂いたクオリティであるならば
初回訪問時の感動を維持するには 少々 魅力に欠ける気もします。
10000円のコースを頂くのならば その点は解決されるのでは?と期待しますが (私の場合) 流石に相当な気合いが必要……
そう考えてしまうと とても好いランチだったのですが 次回訪問には 時間を要する店かもしれないな?と思いました。

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30代半ば…… いや そろそろ後半と言ったほうがよいか?
既婚で一人娘の父です。
洋服のデザインなんぞをしたりする会社をやっていたりなんかします。
長いコト カメラで自分の写真を撮っていないので スカイプ中にwebカメラで撮ったものを……

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